黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
こうしたイベントを定期的に開催し、近隣の市町からも集客できた場合には、街なかのにぎわいづくりに大いに有効であると考えます。(仮称)くろべ市民交流センターで、にぎわいの拠点としての目玉施策を何かつくれないか所見をお伺いします。よろしくお願いいたします。
こうしたイベントを定期的に開催し、近隣の市町からも集客できた場合には、街なかのにぎわいづくりに大いに有効であると考えます。(仮称)くろべ市民交流センターで、にぎわいの拠点としての目玉施策を何かつくれないか所見をお伺いします。よろしくお願いいたします。
11月には、官民連携による社会実験「かわべの開放WEEK」や、食の関係事業者によるいみず「イタリアの食」フェスティバルが開催され、内川周辺をはじめ、市内のにぎわいづくりに貢献いただきました。 今後とも、市民の皆様の幸せの充実と未来世代から選ばれるまち、射水の実現を目指し、全力を尽くしてまいる所存であります。 これから寒さも一段と厳しくなってまいります。
1点目に、ベイエリアにおけるにぎわいづくりの実績、景観を生かしたマリンアクティビティを楽しむ方への本市のPRについて伺います。 今回の第一イン新湊の移転新築によりベイエリアの宿泊施設の不足が解消され、新湊地区が通過型の観光から脱却し、年間を通じて宿泊して滞在型の観光地に転換するチャンスが到来しました。
引き続き、豊かな食やベイエリアの景観を生かしたにぎわいづくりに官民が一体となって取り組むとともに、観光客の受入れ体制の充実に努めてまいります。 港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、去る11月14日から20日までの期間、市、射水商工会議所及び民間事業者等で構成する(仮称)内川周辺エリアプラットフォームが主体となり、「かわべの開放WEEK」を開催いたしました。
そこでこの項1点目は、国宝指定答申後の勝興寺を中心としたにぎわいづくりの意気込みと、見えてきた課題への今後の取組についてお示しください。 次に、先ほどの歩こう会で感じたことは、勝興寺の境内にある駐車所へ向かう車が歩行者のそばを頻繁に通るため、接触事故が起きる可能性があるように感じました。危ないということです。今後は、坂道の区間では関係者以外の車の通行を禁止してほしいと思いました。
2 国宝指定答申後の勝興寺について (1) 勝興寺を中心としたにぎわいづくりの意気込みと、見えてきた課題への今後の取組 は。 (2) 観光客誘致や文化財保護のため、境内の駐車場を廃止し、周辺で新たに設置しては と考えるが、見解は。 (3) 勝興寺のバリアフリー化の現状と今後の対応は。
今後も町の様々な計画策定のタイミングや町内の企業、団体が集まる会議等を活用しながら、上市駅のにぎわいづくりに対する町民ニーズの把握に努め、できる限り町の施策に反映してまいりたいと考えております。 38 ◯議長(堀田喜久男君) 酒井産業課長。
また、中心市街地のにぎわいづくりと地域経済の活性化も重要と考えます。住みたいまち、住み続けたいまち、住んでよかったまち、こんな高岡を目指し、一つひとつ形にしていく、誰もが満足感が得られる予算編成に取り組んでいただきたいと思います。 そこで、最後の質問となりますが、令和5年度に向けての予算編成の考え方についてお尋ねします。 以上です。ぜひ前向きの答弁をよろしくお願いして終わります。
げましたとおり、この事業はスマートフォンのアプリを活用いたしまして、利用者の年代、性別、居住エリアなどの属性ですとか利用目的、行動履歴などを把握、分析を行うといったことが可能になりますので、まずはサイクルステーションごとの適正な車両の配置数や料金体系の在り方など、レンタルサイクルのサービス向上に資する検証を進めていくほか、まちなかの新たな移動手段として有益なものということにもなりますので、中心市街地のにぎわいづくりにもつなげていきたいというふうに
また、中心市街地における官民連携による定期マーケットの開催を支援し、新たな人の流れの創出やまちのにぎわいづくりを図ることとしているほか、富山大学によるアルミニウムの資源循環に関する研究開発施設の整備を支援することで、本市の基幹産業であるアルミニウム産業のさらなる振興を図るなど、将来を見据えた取組を進めていくこととしております。
射水ベイエリアスポーツ新拠点とマリンスポーツと併せ、にぎわいづくりと交流人口の拡大に向け、次の2点について、当局の見解をお伺いします。 1つ目は、未利用地を含めた東西埋立地のさらなる利活用と射水ベイエリアのさらなるにぎわい創出を検討していくに当たり、射水みなとまちづくり方策で定義している射水ベイエリア東地区のエリアを足洗潟公園地先まで広げるべきと考えますが、当局の見解をお聞かせください。
人の交流が活発で、緑あふれる憩いの場のあるまちづくりのため、市役所、(仮称)くろべ市民交流センターを中心とした中心市街地のにぎわいづくりを図るとともに、そこを利用する人はもちろんのこと、高齢者にとって出かけやすく、さらには買い物や通院等が気軽にできるよう、交通網の整備を進めるとともに、加えて町に出かけたときの憩いの場や街路樹の整備など、誰もが出かけて楽しいまちづくりを進めてまいります。
開業前の当時を振り返ってみますと、市は駅東、駅西と裏表をつくらず、駅西に地域の人も集うにぎわいづくり、地域の特性を生かした産業振興、宇奈月温泉、黒部峡谷、立山黒部アルペンルートの観光連携を図る拠点地域、地域資源を生かした魅力ある施設整備、新たな名物を創出するような施設整備の推進、観光産業、商業、宿泊、ビジネス機能も新駅に付加することを計画して、東側利用者ゾーン、そして、西側利用者利便ゾーン活性化事業
多くの市民の皆さんに夢と希望を与える大型プロジェクトの1つであり、スムーズな運営のスタートとそれを中心とした新たなまちのにぎわいづくりに取り組んでいただきたいと思います。 また、コロナ禍にあって今年度実施できなかった黒部踊り街流しについては、既に各地区において令和4年夏の実施に向け、それぞれ練習に励んでおられ、次第に機運が高まっております。
歴史・文化資産が多くある本市の強みを、今後の観光交流、まちのにぎわいづくりに生かした取組に期待をいたします。 近年、想定を超える大災害が発生をしております。これらを教訓に減災、防災、また災害、雪に強いまちづくりに積極的に取り組んでいただきたいと思います。 少子・高齢化の加速と人口減少への対策は、本市の発展と持続可能な社会構築をしていくためにも取り組むべき喫緊の課題であります。
ぜひ、海王丸パーク開園と新湊大橋開通記念のイベントを実施し、射水ベイエリアのさらなるにぎわいづくりをお願いしたいと思います。 そこで、次の3点についてお聞きいたします。 1点目は、海王丸パーク開園から新湊大橋開通後の経済効果についてお聞かせください。 2点目は、富山県を代表する観光スポット、ランドマークとして、今後さらに価値を高めていくための取組についてお聞かせください。
これまで我が会派は、セリオタウン構想の進捗を見守りつつ、大和のような大規模商業施設の誘致は難しいのでは、であるならば、職員550人ほど──会計年度任用職員は含みませんけれども──あるいは市役所を訪れる市民の方々が往来することで、少なくとも平日のにぎわいづくりには寄与できるのではないかと移転を提案してきたわけであります。
調査の結果がいつ出るのか分かりませんが、にぎわいづくりは商工観光課、インターカレッジコンペは企画政策課と、それぞれ所管が違います。しかし、内容的がかぶるといいますか、重なるように思われます。
他の自治体の先進事例も参考にしながら、にぎわいづくりや小中学校跡地活用方策の1つとしても研究してまいりたいと考えております。
114 ◯産業振興部長(福田直之君) 第4期計画の策定に当たりましては、都市基盤整備やまちなか居住の推進などこれまでの取組の成果を基にいたしまして、既存のライフラインや都市インフラを生かしたコンパクトなまちづくりや多様な交流によるにぎわいづくり、交流人口の拡大を図ってまいりたいと考えております。